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音遊びの会

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音の海company



 2006.3.5 神戸ジーベックホール
    

ゲストアーティスト

江崎將史
1969年生まれ。トランペットを金属の管であると再定義、従来忘れられてきたノイズ成分、つまり”さわり”に焦点をあて、 独自に開発したその奏法はエレクトロニクスのトーンにたとえられる。同じく身の回りの生活廃品などを使用、さわり行為をなす。即興演奏では、ソロのほか国内外の多くのミュージシャンとセッションを重ねる。一方で、知久寿焼、青木マリ、須山久美子など個性的なシンガーとの共演も持つ。またアキビン吹奏、アキビンオオケストラを主催。他に山本信記とのトランペットデュオ、15秒から1分ほどの曲をつらつらならべるOMM-pah 同じく、山本とオルガンの喜多村朋太とのチェンバースカバンド、POPOでの活動がある。最新のリリースは木下和重、大蔵雅彦とのKENON(Creative Sources Recordings, cs 028)。神戸在住。      
大友良英
1959年生まれ。ターンテーブル奏者/ギタリスト/作曲家。現代 音楽や即興、ノイズの分野における欧米での評価は高い。 ノイズやフィードバックを多用した大音量の作品から、 音響の発生そのものに焦点をあてた作品に至るまでその幅は広く、 近年はジャズの作品や歌をテーマにした作品も多く手がける。 最新作は「OTOMO YOSHIHIDE'S NEW JAZZ ORCHESTRA/Out to Lunch」、 「Guitar Solo」「Filament BOX」等。 また映画音楽家としても田壮壮監督「青い凧」等の中国映画から 相米慎二作品,テレビドラマの音楽に至るまでを手がけ、 その作品はベルリンやモスクワ等数多くの映画祭で各賞を受賞。 近作は安藤尋監督作品「blue」、田口トモロヲ監督作品「アイデン &ティティ」塩田明彦監督「カナリア」, 長崎俊一監督「闇打つ心臓」、 NHKテレビ「クライマーズハイ」等。 武蔵野美術大学、東京芸術大学、映画美学校等での特別講義も受け持つ。  
林加奈
1973年生まれ。幼少時、「あなた音痴ね」と言われ、大好きな歌を長く中断。中高時代は演劇部。東京芸術大学で油絵を学ぶ。様々な玩具を使った音楽活動、即興で歌うなどの独自の音楽活動を展開。ハナナガ星人などの絵画作品を発表する。2005年より、京都女子大学講師(保育での音楽)。学校などで、絵画ワークショップも行う。       
森本アリ
極めて雑多に音楽を続けた結果、ゲームボーイ、口琴等はそこそこの評判。奇妙な楽器好き、楽器でないものを楽器にするのも好き。ゲームボーイのみの電子音響家族「ファンクラブオーケストラジャパン」、ほっこり系爆裂ブラスバンド「三田村管打団!」(トランペット奏者として精進中)、牧歌的ローファイ電子デュオ「口八丁」等でのライヴ活動の他、「DJアリマイラブ」として、など多岐に渡って活動中。  

出演者

江崎將史 大友良英 林加奈 森本アリ

うどうあやこ 岡明宏  奥成?禾 後藤佑太 新内佑豪 鈴木勝  富阪友里 永井崇文 沼田里衣 濱翼 原山つぐみ 平木誉大 藤田大輔 藤本優 三好佑佳 森大生 吉崎章人  吉見理治 若尾久美

企画

沼田里衣 飯山ゆい 犬塚拓一郎 寺尾孝太 野村幸弘 服部智行 原真理子 本間知子 三宅博子 吉村健作

主催

音遊びの会

共催

明治安田生命保険相互会社
エイブル・アート・ジャパン

協賛:TOA株式会社

スタッフ

飯山ゆい
(ケア、記録ほか)
相愛大学をピアノ専攻で卒業。現在は神戸大学修士課程にて、美術家ヨーゼフ・ボイスのパフォーマンスにおける音楽的側面について研究している。美術館、ギャラリー巡りが好き。
犬塚拓一郎
(ケア、記録ほか)
琉球大学学部時代は心理学を勉強し、学内のミュージカルで役者として、また編曲担当として参加。現在は神戸大学修士課程にて作曲を勉強中。南に行くと一ヶ月くらい帰ってこない。癒し系。
北川悠子
(HP管理)
幼少をドイツで過ごし、帰国後は大阪外語大でドイツ文学専攻。現在は神戸大で音楽療法を研究中。即興演奏は主に鍵盤楽器で静かながら芯のあるスタイルを持つ。
鈴木勝
(バンジョー、アコースティックギター他)
バンジョーという楽器を多様な音響を発する物体としてとらえ直すアプローチ で、またギターや小物類なども用いて即興演奏に取組む。ウッドベースとの デュオ、anjob-assb(アンジョブ・アスビー)などで活動。自宅録音活動では、'05 年劇場公開作品『アナライフ』で、映画サウンドトラックの 制作を経験。
寺尾孝太
(ピアノ、サックス)
高知大学教育学部芸術文化コースの音楽を卒業。在学中に即興演奏に興味をもち、現在は神戸大学大学院修士課程でイギリスの即興演奏家で教育者でもあるジョン・スティーヴンスの活動を中心に研究している。即興や音楽を通して様々な人と交流できることを楽しみにしている。
沼田里衣
(ピアノ、企画・代表)
神戸大学博士後期課程で、音楽療法の研究を行う。知的障害者を対象とした5年の臨床経験をもつ。国内外でフリー・インプロヴァイザーと呼ばれる音楽家と共演した経験ももつ。
服部智行
(映像)
上智大学文学部哲学科卒業後、映像機器関連会社での勤務と平行して、映画美学校にて映画制作を学ぶ。障害を持つ人とアートの現場に関心を持ち、多くの取材を重ねる。これまでのドキュメンタリー作品は「citylights」、フィクションでは岩井俊二氏プロデュースの脚本「少女毛虫」など。
原真理子
(ケア、広報ほか)
ニューヨーク州マンハッタンビル大学卒業後、教育産業での3年半の勤務を経て、現在は神戸大学修士課程にて高齢者を対象とした音楽療法について研究中。身近なものを使った手作り楽器についても研究中。
平木誉大
(ジャンベ)
体の芯に響く生の音に魅せられ、ジェンベに巡り会う。シン(芯、真、心、身、進、新、信、伸、慎、深、親、辛?)のある音を出せるようになりたいと日々過ごす。学生のときに一年間、共同作業所で働いた。
藤田大輔
(シンセ、他)
神戸大学修士課程在籍。広島大学時代から、バンドのリーダーとして活躍。現在も即興演奏について研究を続け、関西や広島を中心に演奏活動に参加。シンセサイザーを自由に操る。
本間知子
(ケア担当)
京都女子大学教育学科卒業後、重複障害児教育教員養成課程で1年学び、大阪府障害 者福祉事業団の金剛コロニー(知的障害者入所総合援護施設)に就職。10年の生活 支援の仕事のあと、音楽支援員として今年13年目。知的障害がある方々に関わる仕 事は3月で丸23年になります。フルタイムで働く3児の母でもあります。大阪社会福祉士会児童家庭相談班所属。
三宅博子
(クラリネット、ケア)
大阪音楽大学音楽学部卒業後、重症心身障害児施設で保育士として経験をつむ。現在は神戸大学博士課程に在籍。あだ名は「ひろぴー」。だが調子に乗って言い過ぎると「ぴーぴー言うなっ。」と怒られる。
吉崎章人
(ギター、他)
ギタリスト。神戸のライブハウスBig Appleで先端音楽実験会の仕切り人を務める。アコースティックギターや様々な音具を用い、自身の方法論をもって即興演奏を行っている。
若尾久美
(バイオリン、会計)
東京芸術大学大学院卒業。97年よりコンサートとCDレーベルのメゾスティックスを開始。広島で「ジョン・ケージコンサートシリーズ」を5回開催する。即興は主にヴァイオリンで、様々な演奏家との共演を行う。猫が大好き、車の運転はちょっと苦手。

ワークショップ記録

1/8
1/15
1/22
2/5
2/12
2/19
2/26